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空と桜と水の輪と

趣味で書いている小説の話題を中心に、気ままに綴るブログです。

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ホワイトフィールド 作品メモ③ 

ちょっぴり報告(?)が遅れてしまいましたが……。
ホワイトフィールド、第二部(過去編)をカクヨムの方に掲載しました!

第一部は高校時代に自サイトで公開していたものですが、第二部を人の目に触れさせるのはよく考えたらこれが初めて。
こんなの書いたんだ、と自分で驚くような残酷描写あり(高校の一時期、何故か血みどろ系を書く練習をよくしていたような気はしますが……。うまく書けるようになりたかったの?;)、そもそも主役サイドが楽しそうにやってることが普通にえげつなかったりと、面白いかどうか以前にドキドキ要素満載なのですが、今のところ苦情とかは来ていません……(笑)
よくこんなの書こうと思ったな、自分。
だけど戦争という題材のリアリティを、(特にこの世界の『標準』として構想したレーンを通じて)真正面からとらえて描こうとしていた、高校当時の自分の姿勢は見習うべきものがあるかもしれないと思ったりします。
そういう冒険をする姿勢、忘れかけてたなあ……。そういう部分がないと面白くないのにね。

以下、例によって執筆の経緯などをメモしておきます。

【黄金の祈り 緋色の夢】
外伝その三「黒耀の夢」からの流れで、三人の少年たちのフェリア族に対する感覚をもっと掘り下げてみたい……という問題意識からスタートした作品です。
なので執筆当時は「外伝その4」でした。実際ストーリーの位置づけとしてもやや本筋から外れているのですが、「第二部」にしたのはひとえに長くなりすぎたからです(笑)
第一部の二幕より長くなったので、流石にもはや外伝とは呼べなかった……。

(以下、長くなるので畳みます。微妙にネタバレあり?)
書いたのはおそらく高校生の終わり頃。
なぜかこの作品、いつものように執筆用の文書ソフトを使わず、サイト用のhtmlファイルに直書きしていました。アップロードも普通にしていて(リンクはつなげていなかったのですが)、単純な連番のファイル名だったため、友人の一人に見つかり知らない間に読まれていた思い出が……(笑)
そして終わりがけの(現行でいくと第13話)回想場面の冒頭一文、「思い出すのは、真っ青な空を映した泉。」まで書いて、思い切りそこでぶち切れていた作品です(苦笑)

先の展開は全て決めてあり、内容的にはあと2場面ほどで終わるにもかかわらず、なんでこんなとこでやめたのか……。
まあ、おそらく終わりが見えたので満足してやめてしまったのがひとつ(←悪い癖)
あとはアイゼム側とイール側、双方の視点を同時に想定していた部分があったようで、どう書くかで少し引っかかったのかもしれません。
そしてそのまま大学に進学してしまい、ネットやサイトの環境等すべて変わった結果(詳細は覚えていませんがこの切り替えがあまりスムーズにいかなかったようで、作りかけの変な状態のサイトデータが未だにネット上に転がっていたりする……)、この作品の続きを書こうと思い立つこともなく、そのまま平気で何年も過ぎてしまいました。
で、思い出して埋めたのが……古いブログのデータをあさってみたら、修士論文を書いていた頃、っぽい? 新作書くよりは楽だから、気晴らしに書いた感じだったのかな。
……普通に間に7年くらいあいた計算になりますが、そんなに経ってたのか。よくわからないんだけど、書く予定だった展開はちゃんと覚えていて、その通りに埋めたのは確かです。
この時に結局イール側の視点を切り、アイゼムメインで仕上げたようですね。あんまりこの時のこと覚えてないんだけど……。そして今、イール視点で想定していた要素がなんだったのか全く思い出せない(苦笑)

ともかく、昨年発掘した時点では、高校当時のhtmlファイルと続き部分のみを書いた文書ファイル、全体をつなげた文書ファイル、それから全体を載せたhtmlファイル(一時期公開しようと画策していたことがある)の4種類のデータがあり、それぞれが微妙に異なるというなんとも面倒な状態になっていました(笑)
今回は全体をつなげた文書ファイルをベースに、他のも参照しながら手を加えた感じかな。
修正点は主に、「狩り」に入る前のアイゼムとイールのやり取り部分、アイゼムが死ぬ部分、イールが髪を切る回想部分など。……未だに高校時代に考えた台詞や表現を覚えていて、追加部分を書いた時に少し変えていたのを、今回元に戻したりできたのは驚きです。
あと結構悩んで直したのが、イールとアイゼム、それぞれにフェリア族へのスタンスをより明確化する一言を加えたこと。
このへんの流れでアイゼムとイールの関係について色々と考えていたら、考えすぎて訳が分からなくなったのは内緒(笑) 結果的に上手く直ったのだか、一体どんな物語になったのやらもはや自分でもよくわからないのですが、高校当時の感覚を信じるしかない……。
これ以外に第三部とのつながりなどを睨んで、設定部分で色々と手を加えたりしました。

とまあ、こんな感じの紆余曲折を経て、今回ようやく日の目を見た物語。
もはや作者にもよくわからなくなっていますが(待て)、のぞいてみてもらえたら嬉しいです!

Posted on 2018/01/26 Fri. 00:22 [edit]

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