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日々の出来事とか 創作のネタなど 気ままに書きます

結局すべてが勉強 

というわけで(?)、ひっさびさに作品(ダムキナ)を書いてみた今日。
……やっぱ楽しい。笑

長らく放置していたのは色々買い換えたせいっていうのは大きいんですが、ある場面で行き詰まっていたのも確かで。(前にさんざん停滞してたやつの次の次のシーンくらい?)
その原因が、カメラワークの問題か! と、今日久々に見返して気づきました。
つまり描写をベル視点に寄せすぎていたんですね……。ベルのダムキナ愛は丁寧に描けば描くほど説明的になってしまってかえって興ざめなので、むしろ視点を離して、第三者的な文章で書いた方がいい。
私の場合、三人称でもかなりキャラの目線に寄せて文章書くことが多くて(一人称的な雰囲気)、完全に外側から俯瞰しているような文章ってあまり書かないんですよね。好みの問題でもあり、私が視点トリック(あるキャラの目からこう見えてたけど実はこうだった! 的な……)よく使うせいかもしんない。
ただこのシーンに限って言えば、ベルに寄せすぎてしまうより、遠くからクールに描き出した方がいいなと。
場面的にはまだ危機感がそれほど高くない状況で、ここでベルの気持ちに踏み込みすぎるとわざとらしいというか、なんか作り事っぽくなっちゃうんですよね。その辺の気持ちの補足はむしろ後半でにじませていけばいいかなあと……。それよりもここでは、若干外側から操られるような形での盛り上がりをつけていくと流れ的にうまくはまるなあとか。
本人の意識とか、視線っていうのはあんまりなくて(忘我の境地? とまでいっちゃうとあれだけど)。ベルの思考は描くけど、それを彼女の内側からの実感としては書かないというか。
むしろ内側からの実感ではないものを書くことが、この場面でははまるのかなと。
うん、言葉で説明しようとすると意外と難しいんだけど(笑)

で、完全に第三者的な文章はあまり書かないと書いたのですが、最初の頃はむしろそういう文章しか書けなくて、淡々とした感じが得意だったなあという記憶。
……つまり、この前発見したシリスとティレナのお話の初期バージョンの文章は、すごく第三者目線(いわゆる「神の視点」というやつ?)の文章で書いてあったんですね。
それ読んで、あー昔はこんなんだったな、使い方次第では面白いな、今も再現できるだろうか? なんて考えていたところだったので……。
カメラワークが違うことに今日気づけたのは、たぶんそのおかげ。
いらん寄り道も役に立つというか、結局すべてがつながっているというか……。なんでも勉強なんですね、と思った次第。

しかし、パソコン買い換えたせいで固有名詞を認識してくれなくて書きづらいことこの上ない……。
一つずつ覚えてもらうしかないんだけど。ATOK君は覚えるのはやいから、いいけどね……。

Posted on 2016/05/19 Thu. 22:36 [edit]

category: 未分類

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