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空と桜と水の輪と

趣味で書いている小説の話題を中心に、気ままに綴るブログです。

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ホワイトフィールド 作品メモ① 

カクヨムさんで公開した『ホワイトフィールド』について、執筆の経緯やなんかをまとめていきたいと思います。
主に自分用のメモ(笑) あとから自分でいつ書いたとか、何処を直したとか気になることがあるので、そのためのまとめです。 
無駄に長いですが、もし興味のある方がいたらご覧下さいな。(一部ネタバレあり)

【第一幕 翡翠色の闇を抜けて】
確か中学生の頃、習い事の友達から「危険な鬼ごっこ」とのお題をもらって書いた作品だったと記憶しています。
……当時のメールとか消失していて詳しいことは分からないんですが! 時期も本当はわからないんですが、その習い事に行っていたのが中学までなのでたぶん中学生だったはず。
確か最初はお互い好きだった某小説の二次創作とかを送りつけていて(相手はそんなにお話を書く子ではなかったかな……。いっこ短編もらった記憶があるけど)、そうこうするうちになんでかお題をもらって、書いた……ハズ。
基本ファンタジー派だった私がこんな作品を書いたのは、たぶんその頃たまたまミリタリー系の小説を読んでいたからとかでしょう(笑) まさか友達も、ここまで危険な鬼ごっこが送られてくるとは思わなかったかもしれませんね^^;

この作品は不思議と書いた時から完成形で、高校生になってから自サイトに上げた時も、手は加えませんでした。
今回掲載に当たっても、文章を整えた程度で、ほとんど修正はしていません。(つまりほぼ中学生の作品をそのまま載せてることになるけど……。ひゃー;;)
一応変更点としては、細かい設定を二カ所変えたことですかね。フェリア族に『褐色の肌』という設定があったのですが、後々の続編なども睨んでややこしいのでやめたのと、ペンダントをサファイア系のイメージからガラス石に変更したので、描写の仕方を少しだけ変えています(石の名前はここでは出てきませんが)。
あ、あと舞台設定が温帯イメージになったので、ジャングル表記をやめて全部森って書いたのがありますね。
ほかに記号などの表記の修正や、区切り方の変更(前後編に分割したり)はしています。カクヨムさんにあげるに当たって、一ページが長すぎると読みづらい? というのがあり、ホワイトフィールドは一ページを3千~5千字にすると決めたのですが、一幕は6千字以上あったので、割りました。

【第二幕 蒼き世界の果て】
手元に残っている過去の自サイトのデータ(いつの時点の物かはよく分からない……)に書かれていたコメントによると、ネット上の創作友達に宛てた誕生日プレゼントとして書いたものだったようです(よく覚えてない;;)
おそらく初稿が高校の割とはじめの頃で、その後高校生のうちに(たぶん)、一度大きめに手直しをしているようです。私の手元には本当の初稿は残ってなくて(正確には、あるのですが、データが破損して見れなくなっている……;)、今回は一度改稿した後の原稿をもとに、さらに色々と手を加えました。

(ここからやや強めのネタバレ発動につき、隠します。末尾に私信あり)
何しろ一番問題だったのは、盗賊の来襲が発覚した時点で、ルージアが迷いなく銃をとって走って行ったこと(笑)
いや、一幕で捨ててるのは何なの!? 意味ないの!? ってなって……。どうも当時は、一幕とのつながりをあまりシビアには考えていなかったよう?(か、ルージアなりには葛藤があったようなイメージを自分では持っていたような記憶もうっすらありますが、何も書いてないしね!?)
そこがちょっと、ないだろ……ってなって、一時はお蔵入り扱いになっていた作品です。
今回手直しをするにあたり、真っ先に直したのはそこですかね。なるべく原形は残す方針で、せめてネリアを助けるために必要になる瞬間までは引き延ばす処理をしました。……したらその間ナイフ格闘に頼ることになって、そっちの方が怖かったとかは内緒(最終的には、それもネタに取り込んだ感じですが)。
ほかに台詞とか、明確なものではないですが、多少加えたりしたかな。
あとは、二幕だけでなく全体の話なんですが、舞台背景がどうにもよくわからないことになっていて(ネリアが五年も収容所に入ってた計算になるけどおかしくね? とか……)。島や大陸の舞台設定を今の知識で(いちおー、歴史学修士号持ち)固め直して、人物の過去も整理し直した上で、二幕にも最低限の手を入れました。
……そうしたら実は、すごく重要な設定がどうしても一つ抜け落ちてしまって。全体的な調整を余儀なくされたり; 思ったほどは変えなくて済んだのですが、結局それが決定的な動機になって、当時はなかった第三部をいきなり書きはじめたりします(笑)
そして第三部を書き上げて戻ってきた時に、一ページの長さ調整をしがてら、二幕にももう少し本格的に手を入れてみる気になりまして。主にディルさんに関して、もう少し地に足の着いた大人として描くよう変更しました。
ギルドや自警団など、街の社会的な仕組みに言及するようにしたのはこの時ですね。あとはルージア達の置かれている状況に関して、彼女がするっと納得しすぎていたので、その辺も多少揺らすようにしてみたり。航海日誌関係とか、ルージアが盗賊にとどめを刺すくだりなんかは実は後付けです。(とくに航海日誌関係のシーンは、二つともまるっと新しく追加しています。ので、ここだけ文体が他と違うかも;)
あとは細かいところで、不自然な描写を含むシーンを削ったり、ディルたちがボートを発見する時の状況を修正したり、伝書鳩が海のど真ん中と平気で何往復もしていたので(笑)それはやめたり。
そんな感じでけっこう、二幕に関してはつぎはぎだらけだったりします。ルージアとネリアに関して中心的な流れは変えていないとは言え、読みづらくなっていないか、思わぬ誤差が生じていないか、不安はあるところ。

二幕の話がやたら長くなってしまったので、続きは後日にしますね;
最後に私信です。

>さややん
おおっ、まさかのそっちに!(笑) 愛称呼びは初めてですね、嬉しいです♪
これからもよろしくお願いします^^

しかしさややんのお名前も変わるのか……。なんて呼ぼう……。(今から?

Posted on 2017/12/19 Tue. 15:23 [edit]

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