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空と桜と水の輪と

趣味で書いている小説の話題を中心に、気ままに綴るブログです。

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ホワイトフィールド 作品メモ①続き 

というわけで無駄に続きます。

メモし忘れた二幕の変更点、そういえば固有名詞を幾つか変更しています。
ディルの名字をアルシュローレからアルシュロイレに、街の名前をサーマ街からサヌマ街に。
理由は二幕冒頭近くの「長母音はこのあたりではあまり使わない」みたいな説明との整合性を取るためです。書いた当時は人の姓名の名だけに使わないという設定だったのですが、説明がどうにもわかりづらくなるうえ、言語全般として長音のアクセントを使わないとした方が実際は自然な気がしたのでそうしてみました。(ほんとは長母音とアクセントは別物……なはず。使わない人にはアクセントの一種のように聞こえるんじゃないかとの推測で、そんな風に書きました)
もちろん作品自体は日本語で書かれているので、固有名詞だけが修正対象という……(笑)
別に重要設定でも何でもないので削っても良かったのですが、後半色々と内陸地方が重要になるので、冒頭で内陸という言葉にさらっと言及できるのは残した方が良いかなと思って、固有名詞の方を変えています。

ちなみに私の脳内設定では、ルルーク族、フェリア族、大陸の人々とも同一の言語系統です。
同じ言語ではないけれど、方言同士みたいな感じで言ってることは通じるみたいな……。スペイン語とイタリア語の関係のようなものですかね。
昔なので『同じ』言語内でもかなり違いがあるし、程度の差みたいなもんで皆気にせず喋ってる感じ。実は島の民が大陸から来ている設定は、このために考えたものだったりします。根っから言語系統が違うと流石にきついですからねー。
そのなかでディルたちのいる地方は、伸ばすような発音をあんまりしないしゃべり方をするっていうイメージ。皆早口なんでしょうか(笑)
大陸の地理や国境について細かい設定はないのですが、沿岸部の民は概ね同じ言語系統と考えています。内陸部(作中で言っている『内陸地方』よりもっと奥)や南の方は違ったりするかも。北の帝国なんか東西で分かれてたりとか……。
考え出すと楽しいけど、作品的にあまり意味はない;

続きから終幕のメモです。(ネタバレあり)
【終幕 貝の言伝】
ホワイトフィールドに関しては、高校生の内に「外伝」を4作書いていました。
うち1作は厳密に言えば完結せず(よって公開したこともない)、しかもあまりに長くなったので、最終的には第二部にしています(笑) だからちゃんと外伝としてあったのは3作ですね。
貝の言伝は、外伝の三つ目として書いたお話です。
例によってサイトのデータに残っていたコメントによると、どうも最初は紫貝編(この名前はカクヨム公開時に付けましたが)がメインだったよう。そのラストが本編よりも未来にかかるので、ついでにネリアも登場させたみたいです。
当時は本当に遊びに来ただけという感じで、一番大きな違いは、ネリアが歌姫じゃなかったことかな?
スープ嫌いを克服する、という描写も、別にありませんでした。

今年の頭に偶然、ホワイトフィールドを読み返したとき、ふとこの「ネリアを歌姫にする」というアイデアを外伝の中で実現させられるのでは? と思いつきました。
アイデア自体は、前から何となくあったものです。というのもこの時まだ第三部がなく、作品自体が終わったような終わってないような、中途半端な感じで……。やっぱり気にはなっていて、ぼんやりアイデアだけ遊ばせていたのです。
それが外伝にはめられると気づいて、書き始めたのが、今年(2017年)に入ってから。はじめはただこれを追加して終幕に格上げすればもう少し話として落ち着いた感が出るだろうと思ったのですが、結局背景設定を含む全体の手直しから、第三部の執筆、カクヨム公開とかなり大がかりな展開になっていきます(笑)

ネリアが積極的にルージアを待っているという描写を入れたと同時に、ルージア側でも一緒に居るらしい「誰か」の存在を加えたり、手紙に関するキイスの台詞やその後の流れも追加しました。総じて積極的に将来の再会を匂わせる方向に、手を加えたという所です。
というか、真珠石編については重要なところは全部追加したと言っても過言ではないかも……。
そしてこの流れだとむしろ紫貝編が異質すぎると思いはじめましたが、なにげに気に入っていたのでこれはそのままに(笑)
後は例によって舞台背景がよく分からないというか、二人ともが気ままに一人旅を続けているような雰囲気になっていたのでいやそれは無理だろう……ってなって、二幕との間のことを少し具体的に設定し直したりしました。これは多分、高校当時には思い描けなかったポイント。

最後に話がそれますが、一旦公開した後で修正した部分があるのでそれもメモしておきます。
紫貝編でキイスが勉強している言語を、西方言語から東方言語にさっき変えてきました。今の地理設定で行くと、内陸から見た西方って海岸で、つまりキイスたちにとってディルたちの言語が難解ということになりかねないため……。
実際は「西方(の大陸の)言語」だとか、こじつけようは別にあるのですが、どうでも良いポイントなのでまあ素直さ優先で。むしろ誰も気づかないポイントだとは思いますが。
あとルージアが乗ってくる船が客船では第三部との整合から言うとおかしいのですが、どちらを直すべきか迷って、一旦保留中。

そんなところで、メモ終了です。
やっぱり長くなった……。こんなのを読んで下さった方、ありがとうございました!

Posted on 2017/12/24 Sun. 13:50 [edit]

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